サポートするために開発した
革新的な水

『松尾式抗酸化性装置』
数多くの雑誌等、メディアにも紹介されました。



シェイプ&スポーツ

あなたの生活に
NEW DRESS CODE PREMIUMを
取り入れましょう
最も高い水
変わらない品質。
自然災害時の備蓄水に。
・愛知県稲沢市 防災グッズの飲料水として選ばれました。
・大阪府堺市 災害時の飲料水として指定されました。
・広島県 防災減災の任意団体「レジリナイト広島」災害時の、最も安全な 水として選ばれました。
クラスターが小さく
非常に透過性の高い水です
※アクアポリン:2003年に発見者のピーター・アグリ博士がノーベル化学賞を受賞。肌の調いが保たれるのも、このアクアポリンがあるからです。
無加熱処理・無菌常温充填







各地で認定されています
ショッピングエリアにて販売中
さまざまなお店でお取り扱いいただき、ご好評いただいております。


銀イオン(Ag+)を溶解
水に溶解することに成功、電荷を持つ活性した水に
新時代の美肌水が誕生!!



希少価値の白山の天然水
ph値8〜9
エネルギーが高い水
お年寄りまで
3世代に渡り
愛飲してほしいから。
お膝元の最新工場から、
安心・安全を第一に
考えた品質をお届けします。

で お届けします。
OFF

OFF

電解水の第一人者として知られる松尾至晃氏(弊社技術顧問)が深く関わり、
水が生体に及ぼす機能性についての基本理論である「生物統一理論」に基づいて基本性能を定めました。
その平衝反応は、電気化学的ポテンシャルエネルギー差に従う
そのため生物統一理論に基づき、水が人体に及ぼす能力を重視して開発されました。
*ヒドロキシルラジカルは(酸化還元反応とは何か / 木村優著より引用 P98〜)
いわゆる活性酸素と呼ばれる分子種のなかでは
最も反応性が高く、最も酸化力が強い。
銀イオンにより無毒化させます。
Ag+ + ·OH → Ag2+ + OH−

New Dress Code は、松尾至明が開発した装置を用いて製造した電解水に抗菌性を持つ銀イオン(Ag+)を溶かしたものであり、酸化されたビタミンや蛋白質を補修する効果を持つ孤立水酸イオン(OH-)を多く含む、という特徴を持つ機能性飲料水である。
重金属イオンに抗菌性があることは、良く知られている。銀イオンや銅イオンだけでなく、金や水銀、スズ、鉛、亜鉛、カドミウムイオンなどにも抗菌性がある。ニーズ(Nies)らは、大腸菌細胞を用いて重金属の抗菌性を比較している。重金属のイオンの中では水銀イオンが最も抗菌性が高く、次いで金や銀イオンとなっている。ここで注目すべき点は、抗菌性が高いにもかかわらず、毒性が高いという理由で抗菌剤として利用できない重金属が多いことである。
銀イオンは、低濃度では毒性が低く、抗菌剤や医薬品として利用されている。
銀イオンの抗菌メカニズムとしては、主に以下の作用機構が考えられる。
銀イオンは、細胞膜を通って菌やウイルス細胞内に取込まれて抗菌性を発揮する。
取込まれた銀イオンはタンパク質等の二重結合に作用し分解する。銀イオンが細胞菌酵素中のスルフヒドリル基と結合し、細菌のタンパク質を変性させ活動を押し込み、抗菌、消臭効果を促す。
タンパク質の機能阻害によって、ヒドロキシラジカル(*OH)等の活性酸素種が発生する。
ヒドロキシラジカル(*OH)は、以下に示す化学反応により孤立水酸イオン(OH-)に変わり、無害化される。
*OH + AG+ → OH- + Ag2+
- 孤立水酸イオン (OH-) は、電子構造的に安定な物質であり、通常は他の物質から電子を奪い取ったり、他の物質に電子を与えたりすることはほぼ無いが、ビタミンや蛋白質などの高分子が何らかの理由で酸化されたときには、それらと結合し負の電荷を与えることで酸化されたビタミンや蛋白質を補修する働きを持つ。
人間の細胞が癌化せずに正常性を保つためには、細胞内の水の構造が非常に重要である。液体の水の構造としては、6つの原子が環状につながっている六員環構造と5つの原子が環状につながっている五員環構造が一般的であり、これらの間の構造変化は協同的に起こる。生体分子は六員環構造の水を好む(理由は不明)。
水溶液中のイオンは、水の構造を強化する構造形成イオンと、水の構造を弱体化する構造破壊イオンの2種類に大別できる。構造形成性と構造破壊性は、イオンと周囲の水の相互作用エネルギーを計算することで評価できる。AG+ は、六員環構造の水を作るのに最も適したイオンであると考えられる。

ピロリ菌の最も大きな特徴は、酸素の存在する大気中では発育しないことで、酸素にさらされると徐々に死滅する、つまり、酸化されやすい、ということです。胃の中に酸化剤が存在すれば、ピロリ菌は酸化され、胃の中で死滅することが期待できる。
ピロリ菌が強酸性下の胃の中で生育できるのは、次の理由による。「ピロリ菌はウレアーゼ酵素を持っており、胃の中にある尿素をアンモニアと二酸化炭素に分解し、アモニアで酸を中和することにより、自分の身の周りの酸を和らげて生きている。」
アンモニアは水に溶けると⼀部が以下のように反応し、水酸化物イオンを生じる。
NH3 + H2O → NH4+ + OH-
この水酸化物イオンが銀イオンと反応することにより、褐色の酸化銀が沈殿する。
2Ag+ + 2OH- → Ag2O + H2O
アンモニア水を過剰に加えると、無色のジアンミン銀(Ⅰ)イオンを生じて溶ける。
Ag2O + H2O + 4NH3 → 2[Ag(NH3)2]+ + 2OH-
[Ag(NH3)2]+は酸化力を持つはず。[Ag(NH3)2]+がピロリ菌に対して酸化剤として働けば、ピロリ菌は酸化され、胃の中で死滅することが期待できる。
工学博士 山本敬冶